ポカリスエット風塗装 (ポカリスエットふうとそう)
[塗装]
  124号車(湘南22か・・27_U-UA440LAN_廃車済)に施された塗装の名称。100周年記念塗装のひとつとして数える見方もある。その名の通り、ポカリスエットをイメージさせる青色と白色の塗装が特徴的である。
  元々は江ノ電バスの標準カラーであった車両を、2002年09月にポカリスエットをイメージさせる青色と白色の塗装に変更した。塗装変更はホイールにもおよび、江ノ電バスでは唯一の青色ホイールとなっているのも特徴的である。
  一見すると全面ラッピング車のようにも見えるが、あくまで塗装である。広告スペースにはポカリスエットのものが入っているが、名目上は塗装はあくまでも広告主とは関係のないものとなっている。それゆえ、ポカリスエット風塗装と揶揄されることがしばしばある。なお、鎌倉市の一部では景観保護の観点から一定面積以上の広告を付けた車両の乗り入れを禁止している地域があるが、この車両は全面ラッピングではなく、広告スペースはあくまで広告板の部分のみであるため、鎌倉市の条約の規制を受けることがない。
  同車は既に廃車となっているが、ラッピングではなく塗装であるゆえ、車庫に留置されている今もポカリスエット風塗装のままとなっている。ただし塗装から6年が過ぎていることもあってか、一部箇所では元のオレンジ色の塗装が出てきてしまっているところもある。
2008.09.30